乳酸菌はがん細胞も大好きなので、がん細胞も食べてしまいます。

乳酸菌はがん細胞も大好きなので、がん細胞も食べてしまいます。

 

注)光合成細菌と乳酸菌に紫外線やX線、放射性物質を与えると大繁殖する。

例えば、肺がんの場合、米とぎ汁で作った乳酸菌入り酸っぱい水を噴霧器で口から肺へスプレーすると、同時に光合成細菌も吸入します。

乳酸菌のいる所には同時に光合成細菌もいるのです。

 

光合成細菌は肺の中で放射能のある場所まで泳ぎ、セシウム等を食べますが、それを更に食べるのが乳酸菌で、同時に乳酸菌はがん細胞をも食べます。

 

然し、乳酸菌は肺にとって異物なので、肺の繊毛が作動し、翌日、乳酸菌は肺から放射能入り黄色い痰として排泄されます。

 

だから肺からの痰はゴクンと飲み込んだらいけません。

テッシュに吐き出すことです。

 

(注)この米とぎ汁乳酸菌で肺から放射能を除去する人体実験は、既に自ら数千人が行っており、出てきた痰の放射能検査をしているという。

放射能濃度に比例して痰の色が濃いとのこと。

(注)米とぎ汁から乳酸菌を作るには、最初の米とぎ汁をペットボトルに口いっぱいまで入れて無添加で栓をし、常温で一週間も放置しておけば出来る。

 

酸っぱいと成功。これが乳酸菌。

臭いと雑菌が湧いたので失敗。


(参考)私の場合は、最初の米とぎ汁をペットボトル2本に入れたのですが、それに海の塩を小さじ半分と、にがり(400円台)を数滴混ぜました。

 

実は、この中に大根を細い棒状で入れたら、すぐきのような味がするかもと思ってのこと。

注)ある米とぎ汁乳酸菌のレシピでは、米とぎ汁に、黒糖3%、天然塩1%を加えるとある。これを温めておくと3日程で発酵するようだ。但し、この黒糖は数日後に入れるほうが良いでしょう。

《漬物の原理の応用》

先ずは、米とぎ汁を200ccペットボトルに入れる前に、ボトルに海の塩を小さじ一杯入れておき、それから米とぎ汁を口まで一杯注入し、冷蔵庫の最上部に5日間程おいた方が時間はかかりますが雑菌を増やさずに乳酸菌を増やすことが出来ます。

それからですね。黒糖と常温で乳酸菌を増やすのは。

 

一度成功しますと、この三分の一を次の新たな米とぎ汁ボトルに入れますと、常温でも大丈夫です。